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News

キャンパス2023.10.26令和6年度 教員採用試験(小学校・特別支援学校教員、公立幼稚園教諭・保育士) 合格者の声

令和6年度教員採用試験に合格した学生を代表して、5名の合格者にインタビューをしました!
ぜひご覧ください。
小学校・特別支援学校・幼稚園教諭、保育士を目指す方は、ぜひハマガクで一緒に夢を叶えましょう!!

浜松市小学校教諭に合格!

子どもコミュニケーション学科4年生(浜松市立高等学校出身)

【教員を目指したきっかけ 】

私が教員を目指したきっかけは、中学3年生の時の担任の先生に憧れを抱いたことです。

入学当初は中学校英語教員になりたいと思っていましたが、入学後に教育実習やインターンシップ、ボランティア活動等で小学校に行く機会が多くあり、小学生と関わる中で小学校教員になりたいという気持ちに変わりました。 

【合格を手にした時の気持ちと今後の抱負 】

とても嬉しく、お世話になった方々にはやく報告したい!と思いました。
これまで支えてくださった先生方、一緒に頑張ってきた仲間たち、信じて応援し続けてくれた家族に、感謝の気持ちでいっぱいです。 

今後は、自分の理想とする教師像に少しずつでも近づいていけるように、向上心を忘れず、努力し続けていきます。 

【ハマガクに入学して良かったこと、サポートで役立ったことは 】

ハマガクに入学して良かったことは、大学1年生の頃から授業やボランティア等で教育現場に行く機会があり、実際に先生方や子どもたちと関わることができたことです。

また、教員経験がある先生が多くいるため、より具体的で実践的な学びができたこともとても勉強になりました。 

子どもコミュニケーション学科4年生(静岡県立掛川東高等学校出身)

【教員を目指したきっかけは】

高校生の頃、当時小学生の妹に宿題を教えた際に、問題が解けた時に笑顔になる姿を見て、もっとたくさんの子どもに勉強が好きになって笑顔になって欲しいと思ったことがきっかけです。

教員は、子どもたちと一喜一憂し、共に成長できる仕事だと思います。

【合格を手にした時の気持ちと今後の抱負は】

今までの努力が結果として現れたことへの嬉しさが込み上げました。お世話になった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

残りの大学生活では、今後教員となる責任感を持ちながら、ボランティアやサークル活動を通して実践力を高めていきたいです。

【ハマガクに入学して良かったこと、サポートで役立ったことは】

同じ目標に向かって切磋琢磨できる仲間と、サポートしてくださる多くの先生方に出会えたことです。また、私はHGU教師塾に所属していました。特に面接練習では、実務経験がある先生方に模擬面接をしていただき、本番もあまり緊張せずに受け答えすることができました。

静岡県特別支援学校教諭に合格!

子どもコミュニケーション学科4年生(焼津高等学校出身)

【教員を目指したきっかけは】

私は、高校生の時に参加した特別支援学校でのボランティア活動を通して、教員への憧れを抱きました。子どもたちと関わる中で子どもと関わることの楽しさを感じ教師を目指そうと思いました。そして子どもたちが色々なことに挑戦し、少しずつできることが増えていく姿をみて子どもの成長を近くで感じることのできる特別支援学校教諭になりたいと思いました。 

【合格を手にした時の気持ちと今後の抱負は】 

合格がわかった時はとても嬉しかったです。

同時に、1人の先生として、「子どもたちの前に立つんだ」という実感がわきました。 

4月からは、子どもたちの良いところをたくさん見つけたり、日々子どもたちと積極的にコミュニケーションをとり、子どもたちの「できた」をたくさん増やすことができる教員になりたいです。

また、現場での実践力を少しでも身につけられるよう、残りの学生生活でボランティア活動にも積極的に取り組みたいと思います。 

【ハマガクに入学して良かったこと、サポートで役立ったことは】

ハマガクに入学して良かったことは2つあります。

1つ目は、同じ目標に向かって頑張る仲間に出会えたことです。同じ目標をもった仲間とお互いを支え合いながら、一緒に目標に向かって頑張ることができました。

2つ目は、先生方や職員の方が親身になりサポートしてくださるところです。採用試験だけでなく日々の授業の学習についても相談に乗ってくださりとても心強いです。 

浜松市幼稚園教諭・保育士に合格!

子どもコミュニケーション学科4年生(浜松学院高等学校出身)

【教員を目指したきっかけは】

私が教員を目指したきっかけは、年の離れた妹のお世話をするたびに笑顔になってくれたのが嬉しかったからです。また、妹ができてからは親の気持ちが分かるようになり、子育てで困っている親の支えにもなりたいと思いました。

【合格を手にした時の気持ちと今後の抱負は】 

1年生の時から公務員を目指してきたため、やっと決まったという気持ちと今までにない嬉しさがありました。今後も大変なことがあると思いますが、小学生の頃からの夢だった幼稚園教諭を楽しみたいと思います。

【ハマガクに入学して良かったこと、サポートで役立ったことは】

1年生から就職についての話を聞くことのできる機会があり、自分の目指したいところを早々に見つけることができたことです。

大学が独自に設置するハマガク幼保の会を受講し、試験準備で心が折れそうになっても先生方のサポートのおかげで絶対に合格したいという気持ちを最後まで持つことができました。

袋井市幼稚園教諭・保育士に合格!

子どもコミュニケーション学科4年生(磐田東高等学校出身)

【教員を目指したきっかけは】

大学入学前から子どもが好きで、保育者になりたいと考えていました。実際に実習やボランティアに行き、子どもたちと過ごす時間がとても楽しく、改めて保育者になりたいという思いが強くなりました。

子どもの成長を近くで見ることができ、共に成長していけることが魅力だと思います。

【合格を手にした時の気持ちと今後の抱負は】 

合格通知を受け取った時は、とても嬉しかったです。

サポートしてくれた先生方や共に励ましあった仲間がいたからこそ、頑張ることができたため感謝の気持ちでいっぱいです。

4月から子どもたちの前に立って働くことがとても楽しみです。

もちろん、不安なこともありますが、自分の夢だった保育者という仕事に就けることがとても嬉しいです。一人ひとりの子どもと向き合って寄り添いながら、一緒に成長していけるような保育者になりたいです。

【ハマガクに入学して良かったこと、サポートで役立ったことは】

ハマガクに入学して良かったことは、実践力が身に付くということです。授業の中で実践活動が多いため、4年間を通して実践力を身に付くことがハマガクの魅力だと思います。

先生方や職員の方のサポートが手厚いということも魅力だと思います。学生生活や就職活動の中で、親身に相談に乗っていただきました。

同じ夢を持つ仲間と出会って共に学べたことが本当に良かったです。