地域連携
- 地域共創センター
- 公開講座
- 地域連携活動
- アクト通りふれあいデイ
地域共創センター
センター長挨拶
「地域に役立つ実学」を学び、地域を発展させる
地域共創センターは、大学の持つ知的資源を地域に結びつけるコーディネーターの役割を担います。学生は、地域共創センターを通して、地域共創学科・子どもコミュケーション学科のアクティブ・ラーニング科目群での学修を発展させ、浜松地域の課題の解決を目的としたフィールドワークや、さまざまな地域貢献活動に従事することになります。
これまでに本学は、浜松市や浜松商工会議所等と包括連携協定を締結してまいりました。今後も産学官連携や地域に根差した取り組みを充実させていき、共同での研究や研修事業を推進し、教育・研究・社会貢献が一体となった活動を実践していきます。
令和5年4月1日 地域共創センター長 津村公博
地域共創センター地域共創概要
地域の課題についての情報を収集・分析学生と地域課題・現場をつなぐ
これまでの大学教育は、大学が置かれている地域的特性とは関係なく、一般的・理論的な知識を身につけることを重視してきたのではないでしょうか。もちろん、そうした知識は何をするにしても必須の基礎知識として重要であることは確かです。しかし本学は、そうしたものにとどまらない教育をめざしています。つまり、この浜松地域ならではの課題について具体的な知識を持つこと、そして課題解決のための実践力を身につけることの2つを、本学はめざします。そのためには、教室に閉じこもっているのではなく、課題に直面している「現場」に赴いて、「現 実」を体験することが何よりも大切です。そして地域共創センターは、地域が直面している課題についての情報を収集し、現場や現実と学生とをつなぐパイプ役となります。
- 【団体】
浜松市、浜松市天竜区勝坂地区自治会、公益財団法人浜松国際交流協会(HICE)、浜松商工会議所 - 【企業】
浜松いわた信用金庫、株式会社フェニックス、遠州信用金庫、株式会社はまぞう - 【教育】
浜松学院高等学校、静岡県立浜松商業高等学校、静岡県立天竜高等学校 - 【観光】
公益財団法人浜松・浜名湖ツーリズムビューロー、株式会社mocha-chai(モカ・チャイ) - 【グローバル】
フィリピン共和国教育省ダバオ市教育局
地域共創センターが果たす役割
地域 (自治体・公益法人・民間企業・商工会議所・教育機関・商店街連合会・NPO 他)
地域の課題(例)
- ●商店街活性化のアイディアがほしい
- ●保育者や保護者のための学びの場がほしい
- ●外国人児童の就学支援に力をかしてほしい
- ●子どもたちにスポーツの楽しさを教えてほしい
- ●地域の外国人の暮らしをサポートするためのスキルを身につけたい…など

地域共創センター
センターの役割
- ●商店街活性化のアイディアがほしい
- ●保育者や保護者のための学びの場がほしい
協力依頼
- ①課題内容分析
- ②情報収集
- ③最適解決先選定
- ④関係職員への連絡
提案
- ①提案内容分析
- ②活動のバックアップ
- ③提案先との調整
- ④関係職員への連絡

浜松学院大学(現代コミュニケーション学部)
学内のリソース(資源)
- ●地域の課題に感心を持つ学生の存在
- ●学生ならではの柔軟な発想と豊かな行動力
- ●地域事情に精通した教職員の存在
- ●教員が持つ専門的な知識とスキル
事業内容
浜松地域貢献アイデア発掘プロジェクト(本学学生向け)
学生の視点・発想による浜松地域の課題解決や地域貢献に関する新しい取り組みに対し、活動資金を助成しています。
2021年度
団体 | Shining Sunflower |
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タイトル | EH SDGsプロジェクト~絵本で広げようSDGsの輪 |
概要 | SDGsの課題についての絵本を制作し、持続可能なよりよい社会づくりに向けて子どもたちの理解を深める。 |
2020・2021年度
団体 | 浜松学院大学 浜松凧を揚げようの会 |
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タイトル | 地域住民や子ども達と浜松凧を揚げよう! |
概要 | 浜松まつりの凧をテーマとし、その作り方や伝統を研究し実際に子ども達や 大学生、地域住民と製作する。また、作った凧を揚げることで伝統的な浜松凧の魅力を伝える。さらに実際に大凧を揚げ、その感動体験通して、浜松凧の普及を通じて今後の浜松 まつり参加人口増加に向けて貢献することを目的とする。 |
資料 | PDF資料 |
地域社会・地域産業連携プロジェクト(本学教職員向け)
地域社会の課題解決や地域産業への貢献に対する連携活動を総合的に支援しています。
2022年度
申請者 | 坪井秀次 |
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タイトル | IKOTTO プロジェクト「地域アプリによる回遊性向上事業」プロモーション編 |
概要 | IKOTTOプロジェクトのプロモーション編として、2021年度に開発した地域アプリ「IKOTTOアプリ」の検証・テスト、機能向上を図り、プロモーション強化して効果的なメディアPRを促進する。 |
2022年度
申請者 | 市川紀史、佐々木実保子、川島 隆 |
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タイトル | スポーツの楽しさや喜びを実感し、生涯にわたる健康な心身を創る「スマイルスポーツと地域の子どもとの笑顔のかかわり」 |
概要 | 磐田市内小学校の放課後児童クラブを対象に運動遊びの指導を行う。子どもたちに運動することの楽しさ・よさを実感させるとともに、生涯にわたって運動に親しむ資質や能力を育む。 |
2021年度
申請者 | 坪井秀次 |
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タイトル | IKOTTO プロジェクト「地域アプリによる回遊性向上事業」 |
概要 | 天竜区二俣町のクローバー通り商店会周辺を対象に、静岡県立天竜高等学校と浜松学院大学が連携して、ウィズコロナ時代を考慮しつつ、交流人口を拡大させるために、訪問者の回遊性を高める地域アプリ「IKOTTOアプリ」の開発を行う。 |
2021年度
申請者 | 渡部いづみ |
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タイトル | Walking Trip HAMANAKO「浜名湖トレイル 歩く旅」 |
概要 | 浜名湖・舘山寺温泉の活性化を進めるため、観光マップやプロモーションビデオを製作する。学生自身が地元企業や農業生産者、地域住民や旅行者などと出会い、経験を重ねながら学び、学生の目線で開拓した観光資源を、コロナ後の新しい観光として提案する。 |
資料 | 動画を再生する |
ふじのくに・地域大学コンソーシアム
静岡県内の地域課題について、地域と一体になって、解決方策の提言や課題解決のための実践的な研究を行っています。
お問い合わせ
浜松学院大学地域共創センター
所在地 〒432-8012 静岡県浜松市中区布橋三丁目2番3号(浜松学院大学内)
電話 053-540-1602 (平日:9時00分~17時00分)
FAX 053-450-7110
E-mail kikaku@hamagaku.ac.jp
※メール・FAXは24時間受け付けますが、土・日・祝をはさむ場合は
返信までに2~3日かかります。
公開講座
発達障害児指導法基礎講座
日時 | 第20回 発達障害児指導法基礎講座 2023年10月21日(土)9:00~13:00 |
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対象 | 発達障害の幼児・児童の支援に携わっている方で、より専門的に学びたい方 |
参加方法 | 対面またはオンライン(zoom) |
開催場所 | 浜松学院大学 1101教室 |
受講料 | 3,000円 |
講座内容 |
1、見えているのに見えていない症状「(視覚)失認」-子どもの神経心理学から- 浜松学院大学短期大学部 教授 幼児教育科長(兼)子どもの未来創造センター長 志村浩二 2、運動あそびに期待できること~発達支援の現場から~ そぶかわさん家 代表 リハビリテーション体育士・精神保健福祉士 曽布川訓子 3、限局性学習症(学習障害)の気付きと支援-幼児期から学齢期にかけて- 浜松市発達相談支援センタールピロ 小児発達学博士 櫻井典啓 4、発達のアンバランスを抱える子どもの理解にむけて メンタルクリニックダダ 公認心理師 野呂耕助 |
申込方法 | 申込締切:10月16日(月)まで ①申込フォームにパソコンやスマートフォンからアクセスしてください。 申込フォームはこちらから ②申込フォームに必要事項を入力し、送信をクリックしてください。 入力したメールアドレスに自動返信メールが届いているか確認してください。 ※メールが届かなかった場合は、本学地域共創センター(053-540-1602)までご連絡ください。 ③受講料3,000円を振込お願いします。 ※振込先 浜松いわた信用金庫 高林支店(普通)2037197【振込手数料は各自で負担お願いします。】 口座名義:学校法人興誠学園 浜松学院大学 学長 今井 昌彦 申込・振込は、10月16日(月)までに完了してください。 ※講座に参加できなくなった場合は、事前に本学地域共創センター(053-540-1602)までご連絡ください。 ※講座日7日前までのキャンセルは振込手数料を差し引いて返金いたします。それ以降のキャンセルはできかねますので、ご了承ください。 |
問合せ先 | 浜松学院大学 地域共創センター 浜松市中区布橋3-2-3 TEL:053-540-1602/FAX:053-450-7110 |
過去の実施概要
観光地域づくりイノベーター育成プログラム
プログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム(BP)」として文部科学大臣が認定するものです。浜松学院大学「観光地域づくりイノベーター育成プログラム」(履修証明プログラム)は、2018年度、2021年度に認定され、実施しました。
地域共創学科特別講義
浜松地域の各界のリーダー・有識者の方々が、自分の理念、経営哲学、浜松地域の特性、将来への課題、そして未来を担う若者に伝えたいことを熱く語ります。
一般公開
2023年度の開講スケジュールは以下になります。希望される方は公開4日前の金曜日までに地域共創センターまでご連絡ください。
(先着20名)
講義の概要
時間:16:20〜17:50(5限)
※11月14日のみ終了時間が18:20となります。
場所:浜松学院大学
問い合わせ先
tel:053-540-1602 e-mail:kikaku@hamagaku.ac.jp
※一般公開講義の受講を希望される方は、希望の回・氏名・年齢・連絡先をお伝えいただくか、明記したうえでお申し込みください。
2023年度 開講スケジュール
受講日 | 講義タイトル | 講師 | ご紹介 |
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10月3日(火) | 「国土縮図型都市浜松の経営」 | 未来共創株式会社 代表取締役 鈴木 康友 氏 |
前浜松市長 2007年初当選を果たし以降4期16年間市政をけん引 |
10月17日(火) | 「みんなでつくる『小さくても 安心して楽しく働ける会社』」 |
コーケン工業株式会社 代表取締役社長 飯尾 佑次 氏 |
坂本光司著(2018年)『日本でいちばん大切にしたい会社6』 あさ出版 掲載企業 第7回(2017年)「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」 中小企業庁長官賞を受賞 |
10月31日(火) | 「当社のあり方と特徴」 | 沢根スプリング株式会社 取締役会長 沢根 孝佳 氏 |
坂本光司著(2021年)『もう価格で闘わない』 あさ出版 掲載企業 第4回(2014年)「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」 中小企業庁長官賞を受賞 |
11月14日(火) | 「さわやかが大切にしたいこと」 | さわやか株式会社 代表取締役 富田 玲 氏 |
炭焼きレストランさわやかを静岡県内に34店舗展開 |
11月28日(火) | 「デザイン思考で課題を解決する」 | 株式会社SBSプロモーション 執行役員浜松支社担当 安形 信彦 氏 |
アイデアと実行力で、企業・団体、社会の課題解決を実施する 総合的ソリューション会社 |
12月12日(火) | 「フランチャイズビジネスによる 地域貢献とは」 |
タニザワフーズ株式会社 代表取締役社長 谷澤 公彦 氏 |
「ケンタッキー」「吉野家」「びっくりドンキー」などの 世界的ブランドや国内大チェーンとフランチャイズ契約を結び、 店舗運営に特化した専門会社。事業所数6拠点 (東京・埼玉・山梨・静岡・愛知・三重 92店舗) |
地域連携活動
本学は、地域に開かれた大学として、地域社会への貢献、地域社会との連携を行っています。
模擬授業や講演など連携した取り組みをご希望される場合はお問い合わせください。
地域政策
- 磯 伸彦 【地域共創学科 教授】
- 伊藤 慎弐 【地域共創学科 講師】
- 加藤 勝敏 【地域共創学科 教授】
- 坪井 秀次 【地域共創学科 講師】
- 黄 八洙 【地域共創学科 講師】
保育・幼児教育
- 石野 純子 【子どもコミュニケーション学科 特任教授】
- 小楠 美貴 【子どもコミュニケーション学科 准教授】
- 筧 有子 【子どもコミュニケーション学科 准教授 】
- 佐々木 実保子 【子どもコミュニケーション学科 特任講師】
- 那須 とよみ 【子どもコミュニケーション学科 教授 】
小学校・特別支援教育
- 李 受眞 【子どもコミュニケーション学科 助教】
- 大森 直也 【子どもコミュニケーション学科 教授】
- 川島 隆 【子どもコミュニケーション学科 准教授】
- 櫻井 宏明 【子どもコミュニケーション学科 准教授】
- 笹原 康夫 【子どもコミュニケーション学科 教授】
- 竹本 石樹 【子どもコミュニケーション学科 教授 】
- 横山 孝子 【子どもコミュニケーション学科 特任教授】
(50音順)
浜松市と大学との連携事業~大学生による講座~
本学は、「浜松市と大学との連携事業~大学生による講座~」に参画しています。
浜松市と連携・協力して生涯学習推進に取り組んでいます。
2022年度は終了しました。
開催日 | 開催施設 | 対象 | 担当教員 | 講座概要 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
8月6日(土) 13:30~16:30 |
富塚協働センター | 幼・保園児 3歳児~5歳児 |
子どもコミュニケーション学科 石野 純子 特任教授 |
「身近な空き容器や箱を使って手作り玩具を作って遊ぼう」 身近な材料を使用して、遊びに使える世界でひとつのおもちゃの作成や様々な遊びを通して、子供たちの表現力や創造力を引き出します。 | チラシ |
①10月 7日(金) ②10月14日(金) ③10月21日(金) 17:00~18:30 |
新津協働センター | 小学生 | 子どもコミュニケーション学科 市川 紀史 教授 |
「スマイルスポーツにようこそ」地域の異年齢の子どもたちのスポーツを通した居場所づくり~単純だけど奥が深い鬼ごっこ等の軽スポーツでつながろう~ | |
10月22日(土) 14:00~15:30 |
雄踏協働センター | 一般(成人) | 地域共創学科 渡部 いづみ 教授 |
「Walking Trip Kanzanji ~わたしたちの歩き旅~」 浜名湖を歩いて巡る旅の提案です。人、風景、食、歴史を 楽しみ、団体旅行にはない、自分と向き合うパーソナルな時 間を過ごす「歩く旅」の魅力を学生達が紹介します。 | チラシ |
10月28日(金) 17:00~18:30 |
新津協働センター | 小学生 | 子どもコミュニケーション学科 市川 紀史 教授 |
「スマイルスポーツにようこそ」 地域の異年齢の子どもたちのスポーツを通した居場所づくり~単純だけど奥が深い鬼ごっこ等の軽スポーツでつながろう~ | |
10月29日(土) 14:00~16:00 |
佐鳴台協働センター | 小学生及び保護者 | 地域共創学科 清水 友理子 講師 |
「楽しく防災を学ぼう~大切な人の命を守るためにできる ことは何だろう~」 身近でできる防災力のアップのためのスキルを身につけよ う。 | |
10月29日(土) 10:00~11:30 |
高台協働センター | 小・中学生障害のある高校生、特別支援学校高等部生徒の参加可 ※障害のある児童生徒については介助者の同伴をお願いします。 |
子どもコミュニケーション学科 大森 直也 教授 |
[児童・生徒スポーツ体験教室]「障害のある児童生徒と通常学級の児童生徒のボッチャ 交流」さまざまな児童生徒が一緒にボッチャに取り組み、交流を深めます。 | チラシ |
11月12日(土) 13:30~16:30 |
富塚協働センター | 幼・保園児 3歳児~5歳児 | 子どもコミュニケーション学科 石野 純子 特任教授 |
「身近な空き容器や箱を使って手作り玩具を作って遊ぼう」 身近な材料を使用して、遊びに使える世界でひとつのおもちゃの作成や様々な遊びを通して、子供たちの表現力や創造 力を引き出します。 | |
11月12日(土) 12:00~15:00 |
高台協働センター | 小学生・中学生と保護者 (保護者の代わりにお兄さん・お姉さんでもOK) |
子どもコミュニケーション学科 光安アパレシダ 光江 教授 |
「ブラジル風キャッサバ芋の料理を一緒に作ってみよう!」[ブラジル食文化の紹介] 大学生と一緒にブラジルで流行っているタピオカスイーツやスナック作り講座です。 | |
①11月13日(日) ②11月19日(土) 14:00~15:30 |
水窪協働センター | 幼児,児童 | 子どもコミュニケーション学科 高久 新吾 教授 |
「ウキウキおんがく楽校」 音楽の街浜松でたのしいおんがくの話を聞いて、みんなでいろいろなことにチャレンジしよう。ピアノを解体し て、変わった音を出したり、音楽に合わせて遊んだりします。 | |
11月13日(日) 13:30~15:30 |
都田協働センター | 小・中学生 障害のある高校生、特別支援学校高等部生徒の参加可 ※障害のある児童生徒については介助者の同伴をお願いします。 |
子どもコミュニケーション学科 大森 直也 教授 |
[児童・生徒スポーツ体験教室]「障害のある児童生徒と通常学級の児童生徒のボッチャ交流」 さまざまな児童生徒が一緒にボッチャに取り組み、交流を深めます。 | |
12月4日(日) 12:00~14:00 |
蒲協働センター | 小学生・中学生と保護者(保護者の代わりにお兄さん・お姉さんでもOK) | 地域共創学科 光安アパレシダ 光江 教授 |
「ブラジル風キャッサバ芋の料理を一緒に作ってみよう!」[ブラジル食文化の紹介] 大学生と一緒にブラジルで流行っているタピオカスイーツや スナック作り講座です。 |
大学生交流フェスタ
9月23日(土)、24日(日)に大学生交流フェスタ2023を開催します。参加自由ですので、ぜひお越しください。
【日時】9月23日(土)、24日(日) 10:00~15:00
【会場】イオンモール浜松志都呂
「誰一人取り残さない」はままつの大学生が発信するSDGs~ をテーマに、各大学等が活動内容の紹介や成果発表、クイズ大会やゲームなど、さまざまな催しを行います。浜松市内の大学生たちが、大学・学部、専門領域の垣根を超えて集い交流・連携し、「SDGs未来都市・浜松」の推進のために活動します。
アクト通りふれあいデイ
「アクト通りふれあいデイ」を開催しています
ご来場お待ちしております。
日時 | 毎月第3日曜日 9:00~12:00 ※開催可否について 開催日の前々日金曜日の午後3時時点における静岡県西部6時〜12時の降水確率50%以上の場合は、中止となります。(天気予報weathernewsウェザーニュースによる) 大学ホームページのトップページニュース欄にて、公表します。 |
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2023年度 開催予定 |
第96回 2023年4月16日(日) 中止 第97回 2023年5月21日(日) 第98回 2023年6月18日(日) 第99回 2023年7月16日(日) 第100回 2023年8月20日(日) 第101回 2023年9月17日(日) 第102回 2023年10月15日(日) 第103回 2023年11月19日(日) 第104回 2023年12月17日(日) 第105回 2024年1月21日(日) 第106回 2024年2月18日(日) 第107回 2024年3月17日(日) |
会場 | アクト通りロータリー及びイベントスペース(浜松市中区中央一丁目地内) |
主催 | アクト通り利活用事業実行委員会 |
お問い合わせ | 浜松学院大学 地域共創センター 〒432-8012 浜松市中区布橋三丁目2番3号 浜松学院大学布橋キャンパス TEL:053-450-7000(代)(平日9:00~17:00) FAX:053-450-7110(代) Email:kikaku@hamagaku.ac.jp |