大学概要

建学の精神

浜松学院大学の母体である興誠学園の建学の精神は「誠の精神」です。2004年に開学した浜松学院大学は、中・高・大一貫教育を目指し、付属幼稚園、付属こども園を含む総合学園の中核として、「高潔なる倫理観に立って、他を思いやることができる真に豊かな人間性を基礎に、変化に対応できる創造力と実践力を身につけた職業人の育成」を受け継いでいます。

教育理念

  • ●責任ある自己実現と社会貢献の人づくり
    • 産業や経済構造の変化と情報化や国際化が進む中で、私たちは真に豊かで成熟した民主主義を目指しています。本学は21世紀を創りだす若者たちが未来に向かって、自ら責任ある自己実現と社会貢献ができる学びと実践練磨の場であります。「誠の人」の育成を目指し、地域に信頼される教育を築いていくことにあります。
  • ●専門的実務能力「能く生きる」と共生協調能力「善く生きる」とを兼備する人材を育成
    • 建学の精神である「誠を興す」を受け継ぎ、専門的実務能力「能く生きる」と共生協調能力「善く生きる」とを兼備する「誠の人」を育成することが本学の教育理念です。専門的実務能力「能く生きる」とは高い専門性と逆境を乗り越えながら最後までやり抜く行動力と実践力のことであり、共生協調能力「善く生きる」とは他者との協調性や自己や他者などとの対話などのコミュニケーション能力のことです。この理念を具現化するためには、地域社会と連携して、一人一人の学生が能動的な学びを継続して行い、深い学びを積み上げることによって可能となります。

学部・学科

地域とのつながりや人間教育を基盤とした上で、「人と人とのコミュニケーション」や「人と組織とのコミュニケーション」を遂行する総合的な人間能力を育成することを目指しています。

現代コミュニケーション学部 地域共創学科

地域共創学科は、「共創」という新しいコンセプトのもと、コミュニケーション能力を基礎に、社会及びビジネスにおいて人や組織を適切にマネジメントしていくために必要な力を身につける学科です。「地域政策専攻」「観光ツーリズム専攻」「グローバルコミュニケーション専攻」の3つの専攻を設置し、現状理解と課題解決に取り組む実践力を身につけた人材の育成を目指します。

現代コミュニケーション学部 子どもコミュニケーション学科

子どもコミュニケーション学科は、高い専門性と実践力を備えた教育者と保育者を育成する学科であり、「子ども教育」とその関連諸領域について深く専門的に学ぶために「幼児教育・保育専攻」と「初等教育専攻」があります。子どもはもちろん、保護者や子育てにかかわる地域の人々との 円滑なコミュニケーションのできる教育者と保育者を育成することを目指します。

沿革

大正13年遠江商業学校設立
昭和8年財団法人興誠商業学校設立認可
昭和25年学校法人興誠学園に組織変更
昭和26年浜松短期大学(商科) 設置
昭和27年名称を浜松商科短期大学と改称
昭和38年浜松商科短期大学 商科第二部を開設
昭和40年幼稚園教員養成所第二部併設
昭和41年幼稚園教員養成所第一部併設
昭和42年浜松短期大学幼児教育科第一部、第二部開設
名称を浜松短期大学と改称
昭和48年浜松短期大学付属幼稚園開設
昭和61年浜松短期大学英語科開設
平成4年浜松短期大学幼児教育科第一部に保母課程(現在の保育士課程) 開設
平成14年英語科を英語コミュニケーション科と改称
平成15年文部科学省による浜松学院大学設置認可
平成16年浜松学院大学(現代コミュニケーション学部現代コミュニケーション学科)設立
浜松短期大学は浜松学院大学短期大学部に名称変更
平成19年浜松学院大学現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科開設
平成19年幼稚園教員養成課程、保育士養成課程設置
平成21年浜松学院大学現代コミュニケーション学部現代コミュニケーション学科を募集停止し、
地域共創学科(経営専攻・多文化専攻・心理専攻)開設
平成21年中学・高校(英語)及び高校(商業)教職課程設置
平成23年浜松学院大学子どもコミュニケーション学科に小学校教員養成課程設置
平成23年浜松学院大学付属愛野こども園 開設
平成23年「DiCoResプログラム」導入
平成25年浜松学院大学子どもコミュニケーション学科に特別支援学校教職課程設置
平成26年地域共創学科の専攻を変更(マネジメント専攻・心理専攻)
平成27年本学の長期学外学修プログラムが
文部科学省・大学教育再生加速プログラム(AP)に採択
平成28年新体育館(Academia)竣工(3月)
平成28年地域共創学科の専攻を変更
(グローバルコミュニケーション専攻・観光ツーリズム専攻・地域政策専攻)
平成28年文部科学省・大学教育再生加速プログラム(AP)
「長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)」実施