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キャンパス2023.08.108/8（火）保育実践センター「親子ひろば」を開催しました

8月8日（火）10時30分～12時00分、浜松学院大学保育実践センター「はまりす」*が主催する「親子ひろば」の第1回が開催されました。

※浜松学院大学保育実践センター「はまりす」とは、今年度よりはじまった保育園・幼稚園の先生を目指す学生と親子の交流を目的としたセンターです。専門の指導員とともに幼児教育・保育専攻の学生が子どもたちと楽しく遊ぶ時間をつくります。

今回は、1～5歳児の親子6組が参加してくださいました。

パネルシアターとして、3年生の幼児教育・保育専攻の学生が「おおきなかぶ」「しろくまちゃんのほっとけーき」の2つを披露しました。手遊びで子どもたちの興味を交えながら、笑顔で大きな声で行いました。楽しむ子どもたちの姿が見られました。

その後、実践センター長の子どもコミュニケーション学科那須とよみ教授が企画した泡スライムの実演と体験が行われました。親子で泡がいろいろな色になる様子を楽しみました。

学生たちにとって、日頃の学びの成果を実践できる、良い機会となりました。

今月は、8月22日（火）・29日（火）に行います。（既に定員に達しています。）
9月は、5日（火）・12日（火）・19日（火）に行います。参加者募集中です。お申込みお待ちしています。以下よりお申込みください。