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News

メディア2022.09.08バスケットボール部・フェニックス共同開催 男子高校生バスケットボール交流試合を開催しました

浜松学院大学男子バスケットボール部は、プロバスケットボールBリーグ一部の「三遠ネオフェニックス」の運営会社フェニックスと共同で、8月20日に、湖西市アメニティプラザで、静岡県西部と愛知県三河地区の高校生らによる男子バスケットボールの交流試合「U-18フェニックスカップ」を開催しました。

この企画は、新型コロナウイルス感染症の影響で、試合機会が減ってしまった地元の高校生バスケットボールチームを応援するために企画されました。本学の男子バスケットボール部員が運営を行いました。

浜松学院大学男子バスケットボール部
2018年に創部し、今年度より東海学生バスケットボールリーグⅠ部リーグにて活動。
三遠ネオフェニックスの全面監修を受け、大口真洋氏(2018年に三遠ネオフェニックスを現役引退)を監督として活動しています。
バスケットボールに励むと共にバスケットボールを通じた地域貢献を目指し活動しています。

中日新聞8月21日掲載
この記事は、中日新聞の許諾を得て掲載しています。