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キャンパス2026.10.22【地域経営学科実践講座】 一般財団法人しんきん経済研究所 所長 間淵 公彦様、SHODA株式会社 代表取締役 庄田 浩士 様、有限会社伸栄総合サービス 代表取締役社長 加藤 和代 様に御講演いただきました

地域経営学科実践講座にて、10月19日(月)に一般財団法人しんきん経済研究所所長 間淵 公彦 様、10月21日(水)にSHODA株式会社 代表取締役 庄田 浩士 様、10月22日(木)に有限会社伸栄総合サービス 代表取締役社長 加藤 和代 様にそれぞれ御講演いただきました。

【10月19日 一般財団法人しんきん経済研究所 所長 間淵 公彦 様の御講演の様子】
 間淵様より、「浜松地域に詳しくなろう-地域の特性と産業の概要-」と題して御講演をいただきました。
 浜松市を含む静岡県西部地域の産業の特徴を時代背景やスポーツに例えながら、「やらまいか精神」が根付く地元浜松市の多岐にわたる情報を学生に分かりやすく説明してくださいました。
 「地域の産業は繊維産業→楽器産業→自動車産業と円滑に世代交代して来たけれども、これからの時代は変化が激しくなるため、自分で考え実行する力が求められる。積極的に学び、自分の力を伸ばすことが大切である。」と学生たちに力強く語りかけてくださいました。

【10月21日 SHODA株式会社 代表取締役 庄田 浩士 様の御講演の様子】
 庄田様より「世界一を目指す、創業100年のNCルータ・メーカー」と題して御講演をいただきました。
 会社の歴史や、NCルータで加工した物が私たちの生活のどういった場面で活用されているのかというお話から、「愛と独創的な技術力で人々を豊かにし、尊敬される企業になり、社員全員で幸せになる」という経営理念を掲げた背景まで熱く語ってくださいました。
 学生たちへは、「就職の際には、100年、1000年先もなくならないものを扱っている企業なのかといったところも考えると良い。」というご助言もいただきました。

【10月22日 有限会社伸栄総合サービス 代表取締役社長 加藤 和代 様の御講演の様子】
 浜松市を拠点に、外国人の生活支援や人材派遣事業を展開する伸栄総合サービスの加藤和代社長を講師に迎え、「浜松で暮らす外国人との共生社会」と題して御講演をいただきました。
 加藤社長は、1990年に3人の日系ブラジル人の方を受け入れたことをきっかけに外国人支援の事業を開始されました。現在は約850名の外国人の人材管理を担うほか、保険加入の支援、保育園の運営、障害のある外国人とその家族への自立支援など、多岐にわたる事業を展開されています。
 講演では、一人一人の意欲や能力を尊重し、安心して暮らし、成長できる環境を整えることの大切さが語られました。また、36年にわたり、誠実に人と向き合い、信頼関係を築いてきたことが、新たな出会いや事業の発展につながったことも紹介されました。 人と人が支え合い、互いを尊重することが、地域社会の豊かさにつながります。「人を大切にする」という原点を忘れず、日本とブラジルを結ぶ「心の架け橋」でありたいという加藤社長の言葉から、多文化共生社会の実現に向けた大切な視点を学ぶことができました。

御講演いただきました講師の皆様、誠にありがとうございました。

※「地域共創学部特別講義」は一般の方も聴講できます。希望される方は、直接、浜松学院大学までお越しください。(事前申し込み不要)