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キャンパス2026.07.23【地域経営学科実践講座】 湖西市長 田内 浩之 様、株式会社明和工業 代表取締役社長 野嶋 秀通 様に御講演いただきました
今年度より開講した地域経営学科実践講座にて、7月22日(水)に 湖西市長 田内 浩之 様に、7月23日(木)に株式会社明和工業 代表取締役社長 野嶋 秀通 様にそれぞれ御講演いただきました。
【7月22日 湖西市長 田内 浩之 様の御講演の様子】
田内様より「湖西市の現状と将来性について」と題して御講義いただきました。湖西市のまちの特徴や現在力を入れて取り組まれている施策についてご説明いただくなかで、「何でも“やってみないと分からない”、“トライ アンド エラー(試行錯誤)”である。まずやってみて、それで失敗したとしても繰り返しやってみることが大事である」とのお言葉がありました。また、湖西市役所が比較的小規模の行政である点に触れ、「大企業の場合、業務が細分化されているため、個人に任される業務の範囲は狭いが、小規模であれば、個人の裁量が大きく、様々な業務に携わることができることが魅力である。」と今後の就職活動にも参考となるお話も聞かせていただきました。「他者とコミュニケーションをとる際、食べ物や美味しいお店に関する話題はどのような場でも有効である。ぜひ学生のうちから、色々なお店に足を運ぶなどして、引き出しを増やしておくといい。」と、学生の質問にも誠実にお答えいただき、最後には参考図書もご紹介いただきました。


【7月23日 株式会社明和工業 代表取締役社長 野嶋 秀通 様の御講演の様子】
野嶋様より「改善の推進と人材育成による企業の成長-顧客の期待以上に満足されるものづくりができる会社の実現-」と題してお話いただきました。人材育成や作業改善・設備改善を実施していく体制と仕組みをつくるためのマネジメント手法である「TPM活動(Total Productive Maintenance)」の8本柱や、節目の振り返りに実施されている「SWOT分析(Strength:強味、Weakness:弱み、Opportunity:機会、Threat:脅威)」等様々な手法を使い、現場改善に努めていらっしゃる様子を御紹介くださいました。また、テレビ番組で取り上げられた製造のスペシャリストの方の動画や、船外機部品の実物をお持ちくださり、学生たちの関心を引き付ける御講義をされました。
「現場を改善することで、人が育ち、それを段階的に進め継続していくことで、社員が自信を持つ。会社の成長を支えた土台は、やはり人である。」というスライドとともに、学生たちへ伝えたいこととして、「目標と目的は違う。段階的に目標を立てて進めれば、目的は達成できる。社会に出たときには、目的達成の為、目標を立てて欲しい。」というお言葉をくださいました。


ご活躍されている方からのお話に、学生も真剣な眼差しで耳を傾けていました。
御講演いただきました講師の皆様、誠にありがとうございました。
※「地域経営学科 実践講座」は一般の方も聴講できます。希望される方は、直接、浜松学院大学までお越しください。(事前申し込み不要)







