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キャンパス2026.07.17【地域経営学科実践講座】 株式会社東海まちづくり研究所 代表取締役 山内 秀彦様、御前崎市長 下村 勝様、株式会社富士部品製作所 代表取締役社長 水野 恵助様に御講演いただきました
今年度より開講した地域経営学科実践講座にて、7月13日(月)に株式会社東海まちづくり研究所 代表取締役 山内 秀彦様に、7月15日(水)に御前崎市長 下村 勝様に、7月16日(木)に 株式会社富士部品製作所 代表取締役社長 水野 恵助様にそれぞれ御講演いただきました。
【7月13日 株式会社東海まちづくり研究所 代表取締役 山内 秀彦 様の御講演の様子】
山内様より「協働によるまちづくりで地域を活性化 ~環境・景観・観光まちづくりの協働事例から学ぶ~」と題して御講義いただきました。富士山麓や浜松・浜名湖での「協働のまちづくり」事例についてご説明いただき、まとめとして、“協働”の意義や活動を継続するために必要なことについてお話いただきました。学生からの「普段から意識したり大切にしていることは何か」との質問に対しても、「相手の方の立場に立って考え、その方がどのように考えているのか、何をしたら喜ばせられるのかを常に考えながら行動することで、人との繋がりがうまれる」「やりたいと思う気持ち、挑戦する気持ちを大切にしている。その気持ちがなければ成長しない」「自分が得意なこと、自分の武器は何であるかを知ることも大切」と、熱量高くお答えいただきました。


【7月15日 御前崎市長 下村 勝 様の御講演の様子】
下村様より「挑戦と共創を通じたまちづくりとひとづくり」と題して御講義いただきました。食、マリンスポーツ、エネルギー、健康など多面的に御前崎市の特徴を御紹介くださり、「挑戦とは新しい景色を見るための第一歩であり、共創とは一人では見えない景色を共有するための方法である。」とお話くださいました。また、「AIが出す答えや案というのは平均的なものが多い。平均的な考え方の人が集まって平均的な話をするというのでは、現状維持ではなく沈んでいく。自分の力を最大限に伸ばした個性的な人の集団が足並みをそろえた時に最強になると思う。」、「幸運/不運は誰にも均等に訪れている。幸運な人は、それらに気づき、幸運を捕まえ、不運をできるだけ避けることができる人である。」「自分の予想が外れたら、チャンスかも知れない。」と沢山のメッセージを学生たちへ伝えてくださいました。


【7月16日 株式会社富士部品製作所 代表取締役社長 水野 恵助 様の御講演の様子】
水野様より「小さな町工場 ~社会人の心得(心技体)~」と題し御講義いただきました。ものづくりをするための仕事の流れにおいても、「全てのプロセスで人が関与しており、人とのつながりを大切にしながら如何に信頼関係を構築していくか」、「仕事をするうえで相手の方が“この人(会社)と仕事がしたい”と思ってくれるかどうかが重要であり、そう思わせる人柄や情熱は不可欠である」と営業活動で大切にされていることをお話いただきました。また、社会人の心得として、「心…人とのつながりを大切にポジティブ思考により可能性が広がる、技…努力により技が磨かれる(もし技を習得できなければ周りに協力を要請することも“技”である)、体…行動を起こすことで人脈が広がり可能性も広がる」と、熟達されている合気道の精神“心技体”を用いながら、お伝えいただきました。


学生も真剣な表情で企業や自治体の課題や取り組みを聞いていました。
御講演いただきました講師の皆様、誠にありがとうございました。
※「地域経営学科 実践講座」は一般の方も聴講できます。希望される方は、直接、浜松学院大学までお越しください。(事前申し込み不要)







