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キャンパス2026.07.10【地域経営学科実践講座】 株式会社遠鉄百貨店社長 後藤 毅彦様、牧之原市長 杉本 基久雄様、株式会社ユニバンス社長 髙尾紀彦様に御講演いただきました
今年度より開講した地域経営学科実践講座にて、7月6日(月)に 株式会社遠鉄百貨店 取締役社長 後藤 毅彦様に、7月8日(水)に牧之原市長 杉本 基久雄様に、7月9日(木)株式会社ユニバンス 代表取締役社長 髙尾 紀彦様にそれぞれ御講演いただきました。
【7月6日 株式会社遠鉄百貨店 取締役社長 後藤 毅彦 様の御講演の様子】
後藤様より「駅前商業環境の変遷とインバウンド消費の状況」と題して御講義いただきました。遠鉄百貨店の歴史だけでなく、浜松の街中がどのような変化を遂げていったのかや、インバウンド需要の拡大が全国の百貨店へどのような影響を与えているのかなど多岐にわたりお話くださいました。学生たちへは「専門的な知識も大切だけれども、引き出しの中身を沢山もっている人が戦力になると考える。就職活動時には、ネームバリューや就業規則も大切だが、『その会社が地域とどう関わっているのか』も見るといい。」というメッセージをいただきました。


【7月8日 牧之原市長 杉本 基久雄 様の御講演の様子】
杉本様より「牧之原市の魅力について」と題して御講演いただきました。牧之原市出身のスポーツ選手や特産物に始まり、大河ドラマの遺産を活用したシティセールスや、静波サーフスタジアムでのサーフィン大会について動画も交えつつ御紹介くださいました。また、牧之原市の課題と取り組みについて、とても具体的にご説明くださいました。お茶の生産者の育成についての学生からの質問に対して「例えばイベントへ出典する際の費用や、畑の植え替えの費用を補助するなどして、若い農家を応援したい。」とお答えくださいました。


【7月9日 株式会社ユニバンス 代表取締役社長 高尾 紀彦 様の御講演の様子】
高尾様より、「モビリティ産業の構造転換と自動車部品メーカーの岐路」と題して御講義いただきました。過去に、中国メーカーとの価格競争に敗れ悔しい思いをされた経験から、「日本の“モノづくり思想”で勝機を見出し、お客様が本当に望んでいること、見えないニーズを見つけることでお客様の満足を得られ次のビジネスへつながる」とお話されました。また、自動化が進む現代社会において、「AI時代における人間の価値は“行動・姿勢・選択”の積み重ねによって創られる。それらの軌跡こそが誰にも奪われない、あなたの価値へと変わる。自分の価値は与えられるものではなく自ら創り出すものであり、ぜひそういった思考で今後の就職活動に挑んでいただけたら」と、ご自身の経験を交えながら、学生に対して力のこもったメッセージをいただきました。


様々な業界でご活躍されている方からのお話に、学生も真剣な眼差しで耳を傾けていました。
御講演いただきました講師の皆様、誠にありがとうございました。
※「地域経営学科 実践講座」は一般の方も聴講できます。希望される方は、直接、浜松学院大学までお越しください。(事前申し込み不要)







