浜松学院中学校では、9月3日(土)に第2回オープンキャンパスを開催します。

お申し込みはこちら
【予定】
9月3日(土)
9:30 学校説明
10:00~10:25 体験授業「理科講座」
10:35~11:00 体験授業「楽しい英会話」
11:15~ 個別相談(希望者)
※上記内容は新型コロナウイルスの感染状況により、変更する場合もございます。

【持ち物】
筆記用具・上履き

【参加費】
無料

【新型コロナ感染症の対応とご協力のお願い】
マスクの着用、手洗い、手指消毒、換気などの対策を徹底して実施いたします。
皆様も、マスクの着用などご協力をお願いします。
また、体調がすぐれない方のご参加はご遠慮いただきますようお願い致します。

【申込】
こちらのフォームよりお申し込みください

浜松学院中学校では7月30日に一日体験入学を行いました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回は9月3日(土)にオープンキャンパスを予定しております。
是非ご参加ください。
なお、参加には事前申し込みが必要となります。
こちらのフォーム
から必要事項を記入し、お申し込みください。

静岡県西部地区最大級の「企業展示会」として地域企業の魅力を広く発信することを目的に、7月27日(水)28日(木)の二日間アクトシティ浜松展示イベントホールにて“ビジネスマッチングフェア”が開催されています。このフェアに本校生徒も参加しました。

多くの企業がブースを設け、各社自身が持つ技術力を説明しており、本校生徒も熱心に企業の担当の方から説明を聞いていました。

また、企業以外にも浜松学院大学も出展しており、地域共創学科観光専攻の学生達が、浜松市西区舘山寺地区をフィールドとし、舘山寺地区への誘客と地域振興に取り組んできた活動の成果を説明していました。

○ 大会結果 
・vs静岡学園中学校   89-43
・vs掛川市立西中学校  82-44
・vs静岡大成中学校   75-60(準々決勝)
・vs浜松市立与進中学校 47-52(準決勝)

○ 御礼
以上の結果、今大会をもって3年生は引退となりました。
思い返せば、この代の選手たちは入学当初から新型コロナウイルス感染症の影響を受け、様々な不安や恐怖と戦ってきました。
学校が休校になったり、試合が中止になったりと、我慢をしなければならない時もありました。
ですが、そのような状況下でも目標を見失わず、自分たちが「今できること」を探し、取り組める強さが3年生にはありました。
その姿勢が認められ、多くの人から応援されるチームになったと思います。
いつになく短い夏になってしまいましたが、これまでの経験や積み重ねてきたものは目に見えない財産です。
3年生はこの財産を大切に、次のステージへと一歩踏み出していきましょう。1・2年生は上級生の<良さ>を引き継いで、新しいチームを築き上げていこう。
最後になりますが、これまで大会開催に向けてご尽力いただきました皆さま、会場まで駆けつけてくださった学院中・高の先生方、いつもサポートしてくださった保護者の皆さま・OB、チームに関わる全ての皆さまに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

県会長杯優勝時の写真

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7月20日(水)21日(木)の二日間、前期球技大会が開催されました。競技は、ドッジボール・バレー・卓球で学年ごとのクラス対抗戦で行いました。新型コロナの感染防止対策として、本来であれば午前から午後まで続く大会ですが午前中のみ、しかも無観客での開催でした。
しかし、いったん試合が始まれば、どのクラスも闘志を燃やして、熱いゲームを繰り広げていました。そして何よりも、楽しんで試合を行い、クラスとしての絆も深まりました。

7月4日、朝礼を行いました。

朝礼では、第43回静岡県バスケットボール協会長杯争奪選手権大会で優勝した男子バスケットボール部・準優勝した女子バスケットボール部の表彰式を行いました。

校長先生からは、生徒会活動や行事、部活動など活発になってきているといったお話をいただきました。
また、浜松学院中学校の心を一つにするアクティビティもしていただき、楽しむことができました。

最後に、浜松学院中学校卒業生でBリーグのアースフレンズ東京Zに所属する岡島和真選手より本校へユニホームを寄贈していただいたことの紹介がありました。
夢を追いかけて挑戦をする卒業生のように、学院中学校の生徒も様々なことに挑戦しましょうというお話がありました。

7月9日(土)10日(日)の二日間、静岡県繊維協会主催“注染・ゆかた・和装展”が、浜松市ギャラリーモールソラモにて開催され、本校の津軽三味線部が設営されたイベント舞台で演奏しました。7月9日は12時30分から、7月10日は11時30分からとちょうどお昼時ということもあり、会場には多くの方が訪れ、用意した座席はほぼ満席になり、演奏が始まると多くの方が足を止めて演奏に聞き入っていました。
曲は、『われは海の子』『いつも何度でも』から始まり、民謡の『ソーラン節』『津軽じょんがら節』など、そして最後に『千本桜』『ハナミズキ』のポピュラー音楽と幅広い年齢の方々が楽しめる曲構成で、会場からは大きな拍手が送られました

高校1年生の総合的な探究の時間で行っている取り組みの一つ“SDGs講座”を浜松学院大学准教授櫻井宏明先生をお招きし、「SDGsを知って、探究活動を始めよう!」のタイトルで開催しました。
先生から、SDGsとは、どのような計画で作られ、何を目標としているのかの説明がありました。次に、一瞬一瞬、一人ひとりがSDGsにとって正しい行動を取れば、世界はきっと正しい方向に動くはずである、高校生であってもアイディアやアプローチで、身の回りの地域や集団に働きかけ、抱えている課題を解決に向けていく取り組みができることなどを説明していただきました。
そしてその上で、探究活動を通して、多様な仲間と力を合わせ、私たちの未来をよくしていこうと呼びかけました。
また、講座の中で、浜松学院大学の学生サークルからスタートした、『NPO法人わたぼうしグランドデザイン』の代表の2人の方から体育館の舞台上からインタビュー形式で、高校生たちに向けてメッセージを送っていただきました。

6月14日、浜松学院中学校高等学校では参観会を行いました。
多くの保護者の皆様にご参観いただき、ありがとうございました。
中学生は5・6時間目には情報マナー教室を行いました。
浜松市次世代育成課青少年育成センター熊谷宗佑指導主事を講師としてお迎えしました。
スマホの使い方に加え、iPadにおいての注意も非常にわかりやすく教えていただきました。