特 進 コ ー ス

高い志を持ち、大学受験と向き合う3年間

一年生から受験を意識した授業内容で、基礎力の強化から始まり、段階を追って応用力を身に付けていくことで着実な学力向上を図ります。そして、コース主任、クラス担任による継続的な学習習慣の基盤作りを進めます。また、英検・漢検・数検にも積極的に挑戦することで学習意欲を維持します。

確かな学力を身につけるためのさまざまな授業展開

黒板と教科書を使った教師による一斉授業、グループ学習による活発な意見交換と発表など様々な授業、一人一台貸与されるiPadを活用した授業など、さまざまな授業展開を通じて生徒に確かな学力を身につけさせます。また、授業だけではなく、放課後や長期休業中などには、補習や学習会を通じて生徒一人ひとりの特性に応じた教員からの直接指導や、動画教材の配信などを行います。また、教師のコンピュータで常に生徒の学習状況が把握できるため、それぞれの進度や理解度に応じた指導を行うことができます。

 Society 5.0とその先の社会で活躍できる資質や能力を育成する探究活動

※Society 5.0とは、AIやIoT、ロボット、ビッグデータなどの革新技術を、あらゆる産業や社会に取り入れることによって実現する社会のことです。

変化の激しい社会で活躍する人材になるためには、確かな学力を身につけるだけでは不十分であると考えます。特進コースの「総合的な探究の時間」では、授業で身につけた知識を活用して問題解決する力(リテラシー)を身につけ、経験を積むことで身につく行動特性(コンピテンシー)を高めることを目指します。1年生では主体的かつ協働的に物事に取り組むことの重要性について、キャリア教育を通じて学びます。2年生においてはテーマ別の課題研究に取り組み、3年生ではその研究成果の発表を行います。令和の日本を担っていく生徒たちが、思考力や課題発見・解決力など、これからの社会で求められる力を育みます。


1年次:問題解決能力を育成するトレーニング
情報収集→分析→課題発見・課題解決
問題を把握し、主体的に問題解決の筋道を考える能力を高めます。
2年次:テーマ別課題研究
自分で決めたテーマに基づき、仮説を立て、調査を実施し、結果をまとめます。
3年次:研究成果発表
論理的な思考で、プレゼンテーション能力を身につけます。

R3年度 2年特進コース 探究活動テーマ(一部抜粋)
・打楽器の一部を日用品に代替すると…?
・自作プログラミングで野球ゲームはどこまで作れるのか。
・さいころの目の出る確率は、本当に同様に確からしいのか。
・パソコンを分解し、部品について詳しく調べる。
・光合成のメカニズムの探究。日常生活への応用はできるのか。

令和4年度入学生 特進コースカリキュラム

志望大学合格に向けた実践的で密度の濃い授業を実現するために授業時間確保を最優先したカリキュラムになっています。2年生からは文系・理系に分かれ、大学受験へのノウハウとポイントを押さえた授業を展開します。そして、きめ細やかな学習指導によって、学力はもちろんのこと積極的に学ぶ姿勢も身に付きます。
英語表現の授業においては、ネイティブの教員も授業を担当し、英作文の添削や英会話などの英語4技能の育成にも力を入れております。
※カリキュラムは年度ごとに見直しが行われています。また、授業とは別に補習を実施しております。