多様な学生への支援

障害のある学生への合理的配慮

本学では障害のある学生への支援として合理的配慮を実施しています。
受験および修学上、特別の配慮を必要とする方（視覚・聴覚障害、肢体不自由、病弱、発達障害、その他）は出願前に入試・広報グループへご相談ください。
入学後、特別な配慮が必要になった場合は学務グループへご相談ください。
多様な学生のためのガイドブックにも、合理的配慮の具体例が掲載されているので参照してください。

参考

「浜松学院大学短期大学部 合理的配慮に関する内規（PDF）」

別表「浜松学院大学短期大学部 合理的配慮に関する手順（PDF）」

合理的配慮の具体例
「浜松学院大学短期大学部 合理的配慮に関する内規」に基づき以下のような配慮を実施しています。

• 授業における資料や試験問題や回答用紙の拡大表示
• 試験時間の延長
• プロジェクター表示資料のプリント配布
• 試験問題の読み上げ（読み上げソフトを使用して読み上げデータ作成）　など