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DiCoResプログラム

DiCoResプラス

長期学外学修プログラム「DiCoResプラス」は、
1か月間にわたる滞在型の活動プログラム

1年次の8月に日常生活圏から離れて約1か月間のフィールドスタディを行います。さまざまな経験を通じて、社会のリアルな状況に対して関心と問題意識を持ち、一人ひとりの学生が大学で学ぶ目的を明確化します。

協調性を養う

仲間と一緒に過ごすことで相手の立場になって考えられることができるようになり、協調性を高めることができます。

実践でPDCAを学ぶ

自分たちで計画(Plan)・実行(Do)し、振り返る(Check)ことで次の実行(Action)に活かすことができるようになります。

社会人基礎力を身につける

実際に現場で体験することで、大学で学ぶ目的が明確になり、4年後には責任を果たすことができる社会人を目指します。

フィールドスタディ

ダバオ [フィリピン]

ミンダナオ島にある、豊かな緑と美しい海に恵まれたフィリピン第2の都市。戦前には1万人以上の日本人がマニラ麻生産に従事、今もその子孫が多く暮らす日本と縁の深い街です。

2018年度実施時は、ミンタル、カリナン(旧日本人町)を訪問しフィリピン日本歴史資料館を見学したり、ダバオの公立学校にて授業観察活動やフィールド活動(教育研修、国際協力研修)で実際に現場を学び、研修の成果発表会を開催したりしました。2019年度・2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響のため、現地に行くことはできませんでしたが、2020年度は、オンラインで交流を続けました。現地の教員から英語を教えていただき、こちらからは現地の子どもたちへ音楽や日本語教育を行いました。仲間と助け合うことで、積極的に活動したり、さまざまな気遣いができるようになり、成長することができます。勇気を持ってぜひチャレンジしてください。

北遠[国内]

浜松市北部に位置する中山間地域。勝坂地区は、人口減少に悩む一方、400年前から伝わる個性的な「勝坂神楽」や自然と共生したゆるやかな暮らしが、脈々と息づく地域です。

DiCoResプロジェクト(子ども対象の公開講座)

勝坂は、中心市街地から車で90分ほどの大自然に囲まれた地区。まずは自治会の方々へ挨拶に伺い、イベント開催と勝坂茶屋の営業準備に取り掛かります。勝坂茶屋は代々先輩から受け継ぐ大切な施設。運営や販売品目など、すべて自分たちで計画します。2020年度は、初めての試みとして「勝坂オンラインツアー」を実施。一般の方に勝坂を知ってもらうため、事前に案内する場所や話す内容を決め、配信を行いました。また、「勝坂神楽」や「川名ひよんどり」など伝統芸能にも携わり、中山間地域の活性化やまちおこしについて、実際の現場で学びます。心身ともに成長でき、視野も広がる「Dicoresプラス」で、勉強にも深く関心を持って学べるようになります。