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丸大株式会社 代表取締役 大石誠一様による「起業論」の講義が行われました

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1月7日、「起業論」の講義にて「竹林整備による地域振興事業の展開」と題して丸大株式会社 代表取締役 大石誠一様による講義が行われました。


浜松市は森林が市域の約7割を占める都市です。その中で、身近な竹は利用されることが少なくなり、放置竹林が多くなっています。また、竹の地下茎は早いものでは5年程度で朽ちていきます。それを見据えて竹林整備をしなければ、土砂災害の原因にもなるそうです。
大石様は、竹を環境整備しながら利活用する「循環型社会」の構築を目指していらっしゃいます。伐採した竹をチップ化・粉末化して、食品やサプリメントに利用したり、浜名湖の牡蠣棚に利用したりしています。最近は、竹で筏(いかだ)を作り、サップヨガのイベントを開催するなど、観光振興にも貢献されています。
講義では、レタスの80倍の食物繊維と言われる「食べられる竹のパウダー」をいただきました。パウダーを口にした地域共創学科の学生は「少ない量でも凄く竹の香りがして良かった」と感想を述べてくれました。
浜松学院大学では地域のキーパーソンの方を講師にお招きして講義を展開しています。


また、本講義の様子が静岡新聞、中日新聞に掲載されました。