インフォメーション

「第11回発達障害児指導法基礎講座」を開催しました

講  座

 


11月3日(日・祝)、「第11回発達障害児指導法基礎講座」が開催されました。
発達障害の幼児・児童の支援に携わっている方が、医療、研究、現場の教育者より、専門的に学ぶことができる講座です。
今年で6年目になりますが、浜松市、磐田市、袋井市、湖西市より49名の皆様がご参加くださいました。


まず、浜松医療センター小児科医長 宮本健 氏より、「医療における発達障害児の支援」について講演がありました。
そして、「発達障害児の就学相談、就学支援」についての講演が本学教授 岩見 良憲よりありました。
午後からは、保育士、子ども園保育教諭、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭、放課後児童会支援員の皆様のグループワークを本学講師 柘植 美文がコーディネートし、事例検討会を行いました。
その後は、「特性のある子どもへの支援 –子どもの心の動きを想像する楽しさ-」浜松学院大学付属幼稚園教頭 山梨 明子 氏の講演です。
最後に、浜松市立広沢小学校発達支援教育コーディネーター 山中和佳奈 氏による「小学校の通常の学級における発達障害児の指導」の講演が行われました。


発達障害がクローズアップされてきている現代、どのような対応が求められるのかを実践的に学んでいただけました。発達障害についての基礎を学べた、発達障害児の支援について具体的で分かりやすかった、保護者の話をとことん傾聴することは早速やっていきたい、他の校種の方と交流できてとても有意義だったなど、好評でした。
発達障害の特性を理解した支援の充実は、教育現場で大きな課題となっています。次回は平成31年2月2日(土)に開催いたしますので、ご参加をお待ちしております。