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高校2年生 デザイン系:ルネサンスデザイン・美容専門学校を訪問しました

2020年07月22日(水)

毎週火曜日の5・6時限目は、高校2年生の系の時間です。本日は、9つの系の中から『デザイン系』の活動について紹介したいと思います。



デザイン系では、デザイン関係の企業への職場体験、プロの講師を招いての各種体験を行っています。さらに、芸術系の大学や専門学校への進学、さらには就職を目指す上でも視野が広がります。



そこで、21日(火)の授業ではルネサンスデザイン・美容専門学校を訪問し、専門学校の先生から直接指導を受けました。イラストレーション科の岩田先生から『お菓子のパッケージデザイン』についての授業をして頂きました。この夏に売り出すサイコロキャラメルの箱のパッケージデザインを考えることをテーマに、先生からは誰に向けた商品なのか、誰にキャラメルを買ってもらいたいか等、ターゲットを具体的に考えることが大切だということを教えて頂きました。さらに、ターゲットを絞り込む際、ただ「子ども」と考えるのではなく、年齢まで考えることや高校生がイメージする「子ども」と大人がイメージする「子ども」とでは違うことも教えて頂きました。

生徒達はターゲットを考えた後、自分たちが構想するパッケージデザインのラフスケッチをしました。そして、本番用の厚紙に下書きをした後、色づけをして個性溢れるサイコロキャラメルのパッケージデザインを完成させました。



生徒にインタビューをしましたので、以下に紹介したいと思います。



Hさん『サイコロキャラメルのパッケージデザインを考える時、6面あるのでデザインの組み合わせを考えるのが難しかったです。ですが、色々とアイディアを出しながら楽しみながら考えることができました。』



Oさん『パッケージデザインを描くという体験をしたことがなかったので、とても良い経験になりました。デザインを考える時、『誰に?どのような目的で?』という先生の問いかけから、様々なアイディアを考えましたが、実際、パッケージを作る時、そこまで奥深く考え大変な作業であることに気づくことができました。』



Sさん『実は、デザインの分野にはあまり興味がなかったのですが、今日の体験授業を受け、少しデザインの分野に興味を持つことが出来ました。今回、パッケージデザインを実際に考えることで、オリジナルデザインを作ることは、一からターゲットや条件を含んだ構想を練り、どうすれば買い手の印象に残るデザインになるのか考えながら、イラストに反映させていくといった大変な作業であることが分かりました。』



生徒達は、実際に専門学校に訪問し高度な授業を体験することで、深い学びが促されたようです。



貴重な体験をさせて頂いたルネサンスデザイン・美容専門学校の教職員の皆様に改めて感謝申し上げます。

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